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2025年12月22日
杉田和博氏が死去 84歳…安倍・菅両政権で歴代最長8年9か月にわたり官房副長官を務める
安倍・菅両政権のもとで歴代最長の約8年9か月にわたって事務の官房副長官を務めた杉田和博(すぎた・かずひろ)氏が2025年12月21日、死去した。84歳だった。杉田氏が顧問を務めていたJR東海が22日、取材に対して明らかにした。
*マスターより
2004年1月14日小泉純一郎首相時代に内閣危機管理監として当サイトに登場以来2020年09月25日菅義偉首相の官房副長官としての記載まで繰り返し登場した方でした。相当有能かつ健康で頑強でないと続けられないポジションだったと思います。ご冥福をお祈りします。
杉田氏は1966年に警察庁に入庁。1995年に発生した阪神大震災では、同庁警備局長として陣頭指揮を執った。2001年、テロや大規模災害など国の危機管理を担う内閣危機管理監に就任した。
2012年12月の第2次安倍内閣の発足に伴い、事務方トップの官房副長官に起用され、長期政権を支えた。2019年には、平成の天皇陛下の退位に伴う皇位継承や改元の実務も取り仕切った。新型コロナウイルスのワクチン接種に向けた対応でも、首相官邸内で手腕を発揮した。
菅内閣当時の2021年7月に在職日数の歴代最長記録を更新し、同年10月の岸田内閣の発足に伴い退任した。
投稿者 首相の晩餐マスター : 2025年12月22日 23:31
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