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2025年10月04日
石破「前総裁」が高市「新総裁」をイジる?
自民党の総裁選挙が4日に行われ、高市早苗前経済安保担当大臣が決選投票の末に、第29代の総裁に選出された。高市氏は15日召集で調整中の臨時国会で第104代の内閣総理大臣に選出される見通しで、就任すれば日本では初の女性総理となる。
この結果を受け、石破茂前総裁は「1年間、岸田総理総裁の後を受けて全力で務めさせていただいた。評価は次の時代がするものだと思っている。自分であれこれ僭越なことを申し上げるつもりは全くない。外交・内政とも、皆様方のお力をいただいて、少なくとも自分としてこれ以上はできないということをやらせていただいた。この間、皆様方に本当に全力で支えていただいた。与党公明党の皆様方にも本当にお世話様になりました。法案も予算案も条約も国会が一度も止まることなくきちっと成立をさせていただいた。ありがたいことです」と述べた。(2025年10月4日 15時39分 ABEMA TIMES)

石破前総裁は続けて「TICADあるいは大阪・関西万博の機会を通じて、多くの国の首脳とお話をする機会があった。私自身、90の国の首脳の皆さん方とお話をさせていただいた。どの国も悩んでいる。対立・分断、本当にどの国も悩んでいる。私どもの国は、なんとしても連帯・寛容、それを世界に先駆けて示していかなければならない。コストカット型の経済から高付加価値型の経済へということ、そして、賃金も47都府県において最低賃金、かつてない上昇となった。一人ひとりの幸せを実現するために我が自由民主党はある」と話した。
さらに石破前総裁は高市氏の新総裁選出後の挨拶における発言を引き合いに出し、少し砕けた口調で、「まーあそこまではっきり『ワークライフバランスやめた』と言われると、大丈夫かーいう気がせんではないでありますが」と話すと、高市氏本人も笑みを浮かべ、そして、会場でも笑いが起きた。
石破前総裁は続けて「それは、高市新総裁の、己を捨てて、全て全身全霊、国家国民のために、次の時代のために、決意の表れだと思っている。みんなで、己を捨てて、国家国民のため、そして世界のため、あえて申し上げるが、我が日本国が世界からいかに必要とされているかいうことを実感した1年だった。私たちは、それに応えなければならない。国家のため、国民のため、世界のため、次の時代のため、高市新総裁のもと、みんなで一致団結、自由民主党が役割を果たすことができますように心からお願いして、挨拶を終わります」と述べた。
投稿者 首相の晩餐マスター : 2025年10月04日 17:29
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