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2021年01月02日

箱根駅伝、創価大が4度目の出場で初の往路優勝

第97回東京箱根間往復大学駅伝第1日は2日午前8時、東京 大手町をスタート。往路は神奈川県箱根町までの5区間、107.5キロで行われ、創価大学が4度目の箱根駅伝出場で初の往路優勝を飾った。2021年1月2日13時29分 スポニチアネックス

1区の福田悠一(4年=米子東)がトップから15秒差の3位でタスキをつなぐと、2区のムルワ(2年=ケニア)が2位に押し上げる。3区の葛西潤(2年=関西創価)も区間3位の走りで2位をキープした。首位の東海大と34秒差でスタートした4区の嶋津雄大(3年=若葉総合)が5.6キロで東海大・佐伯陽生(1年)をとらえ、首位浮上し、逆に2位に浮上した駒大とは1分42秒差をつけて5区へ。5区の山登りも三上雄太(3年=遊学館)は後方からの追い上げを許さず、箱根芦ノ湖のゴールにトップで飛び込んだ。

創価大は箱根駅伝に15年に初出場。前回大会9位でチーム史上初のシード権を獲得と着実に力をつけてきた。全員が区間上位に食い込む走りで優勝を呼び込んだ。

投稿者 首相の晩餐マスター : 2021年01月02日 15:44

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