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2018年07月17日
欧州連合(EU)トゥスク大統領、ユンケル欧州委員長 日欧EPA調印 署名式 公邸 首相主催の夕食会
16時18分、欧州連合(EU)のトゥスク大統領、ユンケル欧州委員長を出迎え。19分、儀仗隊による栄誉礼、儀仗。27分、日EU定期首脳協議の少人数会合。17時31分、記念撮影。33分、同首脳協議の全体会合。18時6分、日欧経済連携協定(EPA)調印 署名式。記念撮影。19分、共同記者会見。50分、公邸。首相主催の夕食会。20時、トゥスク大統領、ユンケル欧州委員長を見送り。17分、東京・富ケ谷の私邸。安倍晋三首相は会見で「保護主義が広がる中、日本とEUで自由貿易の旗手として世界をリードしたい」と強調。米国が保護主義に転じる中で日欧が自由貿易体制を死守する姿勢を示しました。
＊マスターより
安倍首相が渡欧して日欧経済連携協定(EPA)への調印 署名式を実施の予定でしたが西日本水害で渡欧を中止したため、急遽欧州連合(EU)のトゥスク大統領、ユンケル欧州委員長が来日して日欧経済連携協定(EPA)調印 署名式が実施されました。EUにとってそれほど重要な協定だと言えるでしょう。安倍首相の渡欧中止後、すぐに両首脳が来日を決めた舞台裏が非常に興味深いです。
投稿者 首相の晩餐マスター : 2018年07月17日 23:34
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