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2014年10月20日

ACミラン本田圭佑7戦6発

セリエA・第7節 ACミラン3-1ベローナ(2014年10月19日)
ACミラン(Associazione Calcio Milan s.p.a)FW本田圭佑(28)が19日のアウェー、エラス・ヴェローナ(Hellas Verona Football Club S.p.A.)戦で右FWで先発。前半27分、後半11分に、いずれもスルーパスに抜け出して左足でゴールを決め、移籍後初のマルチ弾を決めた。セリエAでの日本人の1試合2得点は中田英寿(ペルージャ Associazione Calcistica Perugia Calcio)、中村俊輔(レッジーナ Reggina Calcio 1914 s.p.a)、森本貴幸(カターニア Calcio Catania S.p.A.)に続く4人目。

2戦連続弾で、今季7試合目にしてゴール数を6に伸ばし、ユベントスの元アルゼンチン代表FWカルロス・テベス(Carlos Alberto Tévez.)(30)、ナポリのMFホセ・カジェホン(José Callejón)(27)に並んで得点ランクトップに立った。

本田は日本代表の10日のジャマイカ戦ではフリーの決定機でループシュートを選択してバーに嫌われていただけに「ホッとしています。自分のゴールで勝てたことはうれしい。フリーだと考え過ぎてよく外すが、空いたコースに素直にボールを蹴れました」と語り、インザーギ監督も「本田は素晴らしいパフォーマンスをしてくれた。彼がゴール正面でミスを犯すことは滅多にない。賞賛に値する選手だ」と絶賛していた。

投稿者 首相の晩餐マスター : 2014年10月20日 09:27

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