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2014年07月10日

アルゼンチン決勝進出 オランダをPK戦で下す

サッカーワールドカップ(W杯)2014ブラジル大会は9日(日本時間10日)、準決勝のオランダ(1次リーグB組1位)-アルゼンチン(同F組1位)があり、アルゼンチンがPK戦を4-2で制して、1990年以来6大会ぶりの決勝進出を決めた。

両チームとも守備が堅く少ない決定機をものに出来ないまま延長戦へ。それでも0-0のまま決着がつかずPK戦に入った。

オランダは1人目のDFロン・フラール(Ron Vlaar アストン・ヴィラ)、3人目のMFヴェスリー・ベンヤミン・スナイデル(Wesley Benjamin Sneijder:トルコ ガラタサライSK)の2人が止められた。アルゼンチンは1人目のFWリオネル・メッシ(Lionel Messi:FCバルセロナ)から4人全員が決めた。

ディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)を擁した1986年大会以来の優勝をめざすアルゼンチンは、13日午後4時(日本時間14日午前4時)の決勝でドイツと戦う。

投稿者 首相の晩餐マスター : 2014年07月10日 23:11

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