« 菅首相「満身創痍、刀折れ、矢尽きるまでやる」 | 表紙へ戻る | 菅首相「原発なくてもやっていける社会実現」 »

2011年07月10日

サッカー女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会準々決勝 ドイツ破り初の4強

サッカー女子のワールドカップ(W杯)2011ドイツ大会は9日夜(日本時間10日未明)、ウォルフスブルクで準々決勝の日本-ドイツが行われ、日本が延長の末に1-0で3連覇を狙ったドイツを破り、初の4強進出を果たした

日本は過去3戦と同じスタメン。両チーム譲らず90分を終えて0-0。日本は延長後半の108分、途中出場の丸山(千葉)のゴールで先制。その後も体を張った守備で、リードを守りきった。

日本の過去最高成績は、1995年スウェーデン大会のベスト8だった。

日本の次戦は13日20時45分(日本時間14日午前3時45分)からの準決勝。10日に行われる準々決勝のスウェーデン―オーストラリアの勝者と対戦する。

日本の先発は以下の通り。
▽GK 海堀(INAC)
▽DF 近賀(INAC)、熊谷(浦和)、岩清水(日テレ)、鮫島(ボストン)
▽MF 沢(INAC)、阪口(新潟)、大野(INAC)、宮間(岡山湯郷)
▽FW 永里(ポツダム)、安藤(デュイスブルク)

投稿者 首相の晩餐マスター : 2011年07月10日 10:34

にほんブログ村に参加しています。記事が役に立ったらクリックしていただくと嬉しいです。
にほんブログ村 グルメブログ 食いしん坊へ にほんブログ村 政治ブログ 議員応援・議員批判へ

  

このエントリーのトラックバックURL:http://premier.oops.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/2020






Copyright © premier.oops.jp All Rights Reserved.