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2011年01月10日
八重洲ブックセンター
15時31分、東京・八重洲の八重洲ブックセンター。買い物。菅首相は単行本と月刊誌、計7冊を買った。
「国家債務危機-ソブリン・クライシスに、いかに対処すべきか?」ジャック・アタリ著、林昌宏訳)
「デフレの正体 経済は「人口の波」で動く」(藻谷浩介著)
「これから、中国とどう付き合うか」(宮本雄二著)
「自我作古 国家を考える。」(筑紫哲也著)
「がん 生と死の謎に挑む」(立花隆、NHKスペシャル取材班著)
「無縁社会の正体-血縁・地縁・社縁はいかに崩壊したか」(橘木俊詔著)
月刊誌「文芸春秋」の最新号
16時、公邸。
*マスターより
八重洲ブックセンターは、麻生首相が在任中に3回訪れて購入しています。
首相が本を買うことは一種のパフォーマンスなのでしょうか?
投稿者 首相の晩餐マスター : 2011年01月10日 23:06
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