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2007年03月06日

皇后さま、腸壁からの出血などで静養へ…心労が原因か

3月6日23時7分配信 読売新聞

 宮内庁は6日、皇后さま(72)が口内炎や鼻出血に加え、腸壁から数回の出血があることから、今月下旬から計10日の静養期間を設けると発表した。

 「精神的な疲れ」が原因と考えられ、同庁は粘膜を保護する投薬治療を行いながら、心を休め、体の抵抗力を高めてもらうとしている。

 記者会見した金沢一郎・皇室医務主管によると、皇后さまは先月19日夜から風邪で38度台の熱が出て公務を2日休み、その後、公務に復帰された。

 しかし、最近になって口内炎や鼻出血のほか、腸壁からの数回の出血があった。

 専門医が診断したところ、腸壁の表面に潰瘍のような進んだものではないものの、出血の痕跡が認められた。

*ウェブマスターより
皇后さま、お大事にしていただければと切に思います。ご回復を心よりお祈り申し上げます。

投稿者 首相の晩餐マスター : 2007年03月06日 23:56

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